素材&工法へのこだわり

「家道(やどう)」支える、
厳選の素材と熟練の工法をご紹介します。

防災、耐震性強化

一般的な「木の家」の印象を覆す、いざというときに強い家づくりを行っています。


「許容応⼒度計算」を全棟実施。


「許容応力度計算」とは、3階建ての木造住宅などで求められる計算方法です。2階建て木造住宅に求められる「壁量計算」では、仕様に沿った簡単なチェックで耐震性を確保しますが、「許容応力度計算」は、建物の各部材の耐力と建物の重量を詳細に評価します。谷口工務店ではこの詳細な計算を全棟実施し設計に反映することで、強度に優れた住まいをご提案しています。


意外なことに⽕災にも強い、⽊造住宅。


火災のとき、燃えるのはあくまで木材の表面のみ。ある程度の太さがある場合、表面が炭化することで生まれる炭化層が酸素を遮断するので、逆に内部まで燃えにくくなります。

鉄やアルミニウムは加熱すると3~5分で強度が著しく低下しますが、木材は15分経っても約60%の強度を維持すると言われています。結果として木造住宅は火災の際に急に崩れにくく、鉄骨住宅に比べると避難時のリスクが少ないと言えます。


⽊造最強を誇る「⽊造軸組パネル⼯法」。


谷口工務店では、柱と梁で支える木造軸組工法に加えて、構造用面材を用いることで、家全体を「面」で支える、「木造軸組パネル工法」を採用。木造のなかでは最も強度のある工法です。

この工法には、建物外周部のすき間が少なくなり、断熱材を充填しやすくなることから「高気密・高断熱」になるというメリットもあります。


繰り返しの地震に耐える「制震ダンパー」。


当社では制振装置「マモリー」を使用しています。特殊なゴムが地震のエネルギーを熱エネルギーに変換・吸収することで地震の揺れを吸収。2016年に起きた熊本地震のように繰り返し起こる地震にも高い効果を発揮します。内蔵されている高減衰ゴムは、60年経過しても性能がほとんど変わらず、部品の交換や点検など、メンテナンスも必要ありません。長きにわたりご家族の安全な暮らしを守ります。


まずは、建物の重さに耐えられる地盤かどうかを検査。


着工前に、地盤が建物の重さに耐えられるかどうかを検査しています。

当社が採用しているのは、「スウェーデンサウンディング(SS)式」といわれる方式で、先端がキリ状になっている重りのついた試験棒を地中にねじ込み、その土地の強度を計測します。


必要に応じて、地盤改良⼯事を⾏います。


地盤の強度が基準を満たさない場合は、改良工事を行います。

当社ではコンクリートの杭で建物を支える「H型PCパイル」、鋼でできた杭を打ち込む「鋼管杭」や天然砕石のみを使用する「砕石パイル工法」など、状況に合った工法を使い分けることで、長期にわたる安全性を確保しています。


引渡しから20年間、最⾼5,000万円を保証。


すべての物件に「地盤保証」が付きます。地盤保証とは、地盤が原因で建物が傾いた場合に、建物の修復工事や仮住まいに必要な費用などを保証する制度です。万一の不同沈下に対して、建物の引渡しから20年間、最高5,000万円まで保証を行います。


建物を⾯で⽀える「鉄筋コンクリートベタ基礎」


建物を支え、重さを地盤に伝える役割を担う「基礎」。当社では、「鉄筋コンクリートベタ基礎」を採用しています。面で支えるため、建物の重さを分散させることができ、点で支える布基礎工法よりも耐震性がアップします。

また、地面をコンクリートで覆うので、地面からの湿気を防ぎ、シロアリや害虫も侵入しにくくなります。


住む⼈と環境にやさしいシロアリ対策


ご希望のお客様には、シロアリ対策として木部に害虫が嫌う「ホウ酸」を浸透させる工法をご提案しています。ホウ酸は、土壌、海水、温泉など身の回りのどこにでもある天然鉱物で、古くから殺虫剤や医薬品として使用されてきました。透明無臭で空気中に揮発せず、シックハウス症候群も起こさない、人・環境にやさしい素材です。

シロアリ被害による構造材の強度の低下を防ぎ、安心・安全な住まいを守ります。


耐久性に富んだ「ガルバリウム屋根」。


薄くて耐久性のある「ガルバリウム鋼板」の屋根。外観をより美しくスッキリとした印象にしてくれます。重さも瓦の10分の1ほどと、とても軽量。

屋根の重さは、家の耐震性・耐風性に影響を及ぼします。ガルバリウム鋼板は家屋の躯体への負担を軽減し、瓦などに比べ地震の揺れに強くなります。

また、サビにくく、熱反射性にもすぐれているため、住まいを長期にわたって守ってくれます。


家を守り、⼼地よい居場所をつくる約1mの深い軒。


谷口工務店では、一般的な住宅メーカーのおよそ1.5倍におよぶ軒の長さ(約1m)を確保。雨風が強い時期でも、窓や外壁を守ってくれるだけでなく、夏は直射日光を遮り、冬は室内に程よく太陽の光を取り込みます。

屋根のかかった場所は「室内と外との中間領域」。雨宿り、ひなたぼっこ、夕涼みなど、光や風を近く感じる、心地よい居場所を作り出します。


スタイリッシュで耐久性に優れた「ガルバリウム⾬樋」。


雨樋には、機能的で軽量、美しく長持ちするガルバリウム製のものを使用しています。主張しすぎないシンプルな形で、どんな住宅にもよく馴染み、住まいをより美しく見せてくれます。


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