モデルハウス「におの浜の家」GWイベント

イベント情報

投稿日：2024年04月18日

びわ湖大津プリンスホテル住宅博内モデルハウス「におの浜の家」

日当たりや風の通り方、窓の先に見える風景は、家を建てる場所によって異なります。
私たち谷口工務店は、均一化された住まいではなく、敷地の特徴やご家族の暮らしに合わせた住まいを、一棟一棟丁寧に設計しています。
住宅展示場内にあるこのモデルハウスも「実際にこの場所で暮らすとしたら、どんな間取りが心地よいだろう？」とイメージして設計しました。
それぞれのお部屋でゆったりとくつろぎながら、実際の暮らしをご体感ください。

4月27日(土)〜5月6日(月)のゴールデンウイーク期間中は、日替わりでさまざまなイベントを開催しています。

ご予約なしでもご来場いただけますが、イベントへのご参加は事前予約がスムーズです。
ページ下部にご予約カレンダーがございますので、そちらからご予約ください。

4月27日(土)〜5月6日(月)ゴールデンウィークイベント

■ ビルトインオーブンで作るスイーツ試食会

モデルハウスのキッチンは、お部屋のデザインに合わせて作られた、谷口工務店オリジナルキッチン。
海外製の食洗機やビルトインオーブンも備えています。
試食会では、実際にオーブンを使用している様子をご覧いただいたり、焼き立ての「いちごパウンドケーキ」もご試食いただけます♫

開催日 / 4月27日(土)・5月3日(金)
開催時間 / 11:00〜15:00
参加無料
開催時間内で随時焼き上げていきます。お好きな時間でご来場ください。
※ご予約なしでのご来場の方は、先着順となります。なくなり次第終了となりますのでご了承ください。

■ 無垢の木のオリジナルコースターづくり

谷口工務店の家づくりに実際に使われている木を使った、オリジナルコースター作り。
モデルハウスにおの浜の家のトレードマーク「アサギテラス」の模様の焼印や、スタンプなど、
ご家族でお好きなデザインに仕上げていただけます。

開催日 / 5月3日(金)・5月6日(月)
開催時間 / 10:00〜16:00
参加無料
※開催時間内で随時ご参加いただけます。お好きな時間でご来場ください。
※ご予約なしでのご来場の方は、先着順となります。なくなり次第終了となりますのでご了承ください。

■ カンナ削り体験＆ヒノキのアロマバッグプレゼント

大工さんと一緒にカンナ削りに挑戦！
谷口工務店の家の柱にも使用している、香りの良い東濃ヒノキで作った天然のアロマバッグもプレゼントします。
お風呂に入れたり、消臭剤としてもお使いいただけます。

開催日 / 5月4日(土)・5月5日(日)
開催時間 / 10:00〜17:00
参加無料
※開催時間内で随時ご参加いただけます。お好きな時間でご来場ください。
※ご予約なしでのご来場の方は、先着順となります。なくなり次第終了となりますのでご了承ください。
※カンナ削りは、雨天の場合中止となります。

※イベント内容は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

「におの浜の家」の見どころ

かつてより琵琶湖水運の港町として栄えた大津の街。豊かな自然に抱かれるその場所で、ご家族が永く心地よくお住まいできるよう設計したモデルハウスです。

土色の塗壁、風合いのある塗料で仕上げた木部の外観は、自然の風景に馴染む美しい佇まいに。
心地よい季節は大きく窓を開け放して自然の風と光を取り込む。夏や冬は全館空調により温度差のない環境で快適に過ごす。
自然の力と最新のシステム、両方をうまく活用しながら、少ないエネルギーで心地よく過ごす、次世代の木の家をご体感ください。

自然とつながり、家族がつながる吹き抜けのリビング
木のぬくもり溢れるリビングは、吹き抜けを設けて開放的に。家族の気配を感じながら、のびのびと過ごせます。
ダイニング横の北庭とリビング横の南庭を対角上に配置したことで、実際の面積以上に広がりを感じます。

外遊びを楽しむ「アサギテラス」と石畳のお庭
リビングに面した石畳のお庭には、外遊びを楽しむための「アサギテラス」を作りました。沖縄の言葉で“神様が降りてくる場所”を意味する屋根付きの半戸外空間で、自然の風を感じられる心地よい居場所です。シンク付きで外ご飯にも活躍。
石畳の一部分を窪ませた「ファイヤーベース」では、焚き火やバーベキューも楽しめます。

エネルギー完全自給住宅「All Time Real ZEH」
家庭で消費する全てのエネルギーを対象に、年間収支ゼロを目指したエネルギー完全自給という考え方を“All Time Real ZEH”と呼んでいます。
「におの浜の家」は、暖房、冷房、給湯、熱交換換気すべてを自動制御する「OMX」と、蓄電池を搭載した住まいです。
24時間365日、快適な室内環境に保ちながら、月々の光熱費を抑えるだけでなく、停電など万が一の災害時にも、電気を自給自足することが可能です。