スタッフブログ

谷口工務店のスタッフが、
日々の思いを綴っています。

雨水マスのお手入れ方法〜季節に合わせた住まいのお手入れ〜

設計


皆様こんにちは。
局所的な豪雨や晴れ間と雨が交互に訪れたりと、不安定な天気が続いた8月。

大雨の時活躍する「雨水マス」は半年に1度のお手入れが目安ですが、特に台風や大雨の後は、土や砂でいっぱいになることがあります。
今回は雨水ますのお手入れ方法についてお伝えします。


雨水マスとは?役割や構造は?


雨水マスとは、樋から落ちた雨水や庭にたまった水を集めて、排水するための設備。
建物の四隅や庭に設置されています。



蓋を開けると、バケツのような形のマスに、排水管が接続されています。
排水管はマスの底から10〜20cmほど高い場所に接続されていることが多く、ここから溜まった水を送ります。

降った雨は、お庭の土や砂、小さなゴミと一緒に雨水マスの中に流れ込みます。
この時に土やゴミが排水管に流れ込んでしまうと、排水管の詰まりの原因になりますよね。

そこで役立つのが、マスの底から排水管までの深い空間。
雨水と一緒に流れ込んだ土やゴミをこの空間に溜めて、排水管には雨水のみが流れていくという作りになっています。

しかし、台風や大雨の後は、風や激しい雨で流された土や小さなゴミが溜まりやすくなります。
このゴミが大量に蓄積されていくと…排水管に流れ込み、詰まりの原因となります。
雨水マスの近くに木があると、落ち葉が溜まっていることもあるので、要注意!

配管内部が詰まると、洗浄や交換工事が必要になる場合も。
このような不安定な雨天が続く時期や台風が訪れる前に、特にお手入れが必要になります。


雨水マスのお手入れ方法は?


お手入れの方法は簡単!

①雨水マスのふたを外します。ふたが外しにくい場合は、ふたの周りに泥や砂が噛んでいる可能性も。マイナスドライバーを使用すると、開けやすくなります。

②雨水マスの中の泥やゴミをスコップ等で取り除きます。
溜まっている泥の中には虫や細菌が発生していることもあるので、軍手やゴム手袋を使用すると安心。

今の時期に大切な雨水マスのお手入れ。
雨水マスが詰まっていると、お庭に水たまりができたり、溜まった水から蚊などの虫が沸いてしまう原因にもなります。
ぜひ一度、皆様のお家の雨水マスの様子をのぞいて見てください!

お家のお困りごとや疑問点などございましたら、カスタマーセンターまでお気軽にご相談ください。


資料請求&問い合わせ

ページの先頭へ