スタッフブログ

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【整いツアー】25坪に5人家族で広々暮らす、3つの「整いルール」

家づくりの話

こんにちは。設計の松本です。

「心地よい居場所には、心地よい収納がある」。私はそう考えています。

今回ご紹介するのは、滋賀県守山市にある築1年のお住まいです。実はこちら、5人家族で延床面積25坪というかなりコンパクトなお家です。ですが一歩中に入ると決して「小ささ」を感じさせない開放感と、整った空気が流れています。

今回の動画では、単なるルームツアーではなく「整いツアー」と称して、このコンパクトな住まいを支える「収納のコツ」をお届けしています。

キーワードは、「兼ねる」「壁面収納」「回遊性」の3つです。


動画の注目ポイント


1. 「兼ねる」設計で面積を有効活用
階段×本棚×収納:この家の主役ともいえる階段。実は、本棚・書類入れ・さらには裏側の洗面脱衣所の収納まで兼ね備えた「多機能な階段」として設計しています。

階段に腰掛けて読書:お子さんが階段に座って本を読める、図書館のような居場所にもなっています。これも「兼ねる」ですね!



階段下収納の中身。本や文房具だけでなくプリンターまで格納している。

2. 「壁面収納」で空間を広く保つ
生活感を壁に寄せる:冷蔵庫や薪ストーブ、ピアノ、さらには収納のすべてを壁際に寄せることで、16畳のLDKの中央をぽっかりと開放し、畳数以上の広さを生み出しています。

冷蔵庫の隠し方:生活感が出やすい冷蔵庫も、漆喰の壁で囲うことで「インテリアの一部」として馴染ませています。

3. 「回遊動線」が片付けのストレスを減らす
8の字の動線:キッチン周りや収納を「離れ小島」のように配置し、家中をぐるぐると8の字に回遊できる設計に。

動線と収納のセット:「散らかる前にしまえる」スムーズな動きをデザインすることで、5人家族がストレスなく、常に整った状態で暮らせる仕組みを解説します。


「離れ小島」の作業台。8の字に回遊できて、物が散らかる前に回収できる。

収納は「ゆとり」を生むための投資

面積をあえてコンパクトに抑え、その分の予算を「造作家具」や「グレードアップ」に充てる。そうすることで、ただ広いだけの家よりもずっと密度が高く豊かな暮らしが手に入ります。

「25坪で5人は狭くない?」と思う方にこそ、ぜひ見ていただきたい。収納と動線の計画次第で、住まいはここまで変わります!

すでに家を建てられた方にとっても、整理整頓や収納術のヒントになる内容ですので、ぜひチェックしてみてください。


動画はこちらからどうぞ!



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