スタッフブログ

谷口工務店のスタッフが、
日々の思いを綴っています。

言葉の由来を知る

大工

皆様、こんにちは。 谷口工務店 大工の谷です。
日中は汗ばむほどの陽気となり、夏の近いことを実感する季節になりましたね。
これからの時期、熱中症や夏バテには皆様お気をつけください。
そんな中わたしは先日、夏バテ防止に先駆けてうなぎを食べに行ってきました。



そこで面白いお話を聞いたので、紹介致します。
諸説ありますが、「うなぎ」という名前、実はお家の棟木から名付けられたそうなのです。



昔の棟木は長くうねっており、その見た目がうなぎに似ていたことから、「むなぎ」と呼ばれていました。それが転じて今の「うなぎ」になったそうです。
今回は、普段使っている言葉で建築関係が由来の言葉を紹介しようと思います。

一つめは「羽目をはずす」です。
意味:調子に乗り、度を越してしまうこと。

「羽目」という言葉ですが、昔の建物の外壁材として使われていた、「羽目板」という物からきています。
羽目板をきれいに並べて、家の外壁を作っていました。



それを外してしまうと、家の中が丸見えだったり、柱がむき出しになったりするそうです。
現在で考えても、そんなむき出しの家に住むなんて考えられませんよね。
この、普通じゃない状態や、無様なさまから今では、日常で「羽目をはずす」と使われています。

二つめは「結構」です。
意味:満足なさま。すぐれていて欠点がないさま。

もともと漢語である「結構」。建物、文章などの組み立てや構造を意味する言葉です。
日本に入ってきたときに、「計画」「準備」といった名詞として用いられるようになりました。
その準備や計画を「立派だ」と評価する用法が生まれ、「丁寧だ」「人柄がいい」といった意味でも使われるようになりました。
「もう結構です」という表現も、「十分満足しているから、これ以上必要ない」といったニュアンスから生まれたものだそう。
お客様から良い意味で、「結構」と言っていただけるようなお家づくりをしていきたいと思います。

今回紹介したもの以外にも、「建前」「縄張り」「几帳面」「束の間」など、建築関係が由来の言葉はたくさんあります。
家づくりは古くから、生活や言葉にも多く影響があったことが分かりますね。
みなさんも言葉の由来を調べてみると、新しい発見があるかもしれません。

当社はお客様が現場に出向いて、気軽に大工とお話していただけるのも、特徴のひとつ。
そんな言葉の由来を聞いていただいたり、現場の様子を見ていただいたりするのも、家づくりについて知識を深めていただけるきっかけになるかと思います。


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