「藤の寺 正法寺」。
谷口工務店の日常
広報の牧野です。
谷口工務店では毎年、日野町にある「正法寺山」の間伐を行い、森の保全活動に取り組んでいます。
乾燥させた間伐材を大工が組み立てて色を塗り、その山の麓にある「正法寺」へ奉納しています。
先日、鳥居の奉納・設置を行った際、正法寺の藤を見学してきました。
県内では有数の藤を見学できる場所として春は多くの方が訪れます。

花房の長さが1メートル以上にもなり、
5月の中旬を盛りとして、美しい藤の浪を棚一杯に咲き揺らしています。
元禄時代に京の都から苗木を移し三百年間、毎年綺麗な姿を見せてくれているそうです。
普段目にすることのない光景は「心を揺さぶる」体験でした。
森の保全活動から鎌掛にお邪魔するようになり、それがきっかけで
同じように守られ・大切にされてきた藤を知ることが出来て幸せです。
来年もまた美しいこの光景を見ることができると思うと、早くも楽しみです。

