「本物の火のあたたかさ」
谷口工務店の日常
こんにちは!大工 桧チームの堀田です。
厳しい寒さが続きますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
この季節、現場での作業の日は特に身体が冷え込みます。
そんな日は、工場にある薪ストーブで暖をとっています。
燃やしているのは、木材の切れ端。
現場で出た端材を持ち帰り、薪として利用しています。
以前、あまりの寒さで体調が悪くなった日があったのですが、
帰ってきて先輩に薪を燃やして暖めてもらったところ、みるみる身体の芯まで暖かくなり、回復していきました。
本物の火は体の芯からあたためてくれる効果があるのを実感しました。
当社の社屋にも薪ストーブがあります。
お客様に実際にあたたかさを体感して頂いてます。
夜などは少しの灯りと火の灯りで過ごすのも雰囲気があっていいですね。
もちろん、シチューを煮込んだり、焼きイモをつくったり、ピザが一瞬で焼けたりと料理にも大活躍です。
皆さんも是非、社屋に来た時は薪ストーブの力を感じてみてください。
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