築100年のお家をリフォーム！O様邸の暮らしの様子
お住まい後の話
皆様こんにちは、カスタマーセンターの宮浦です。
さて、今回はリフォームして2年が経った、O様邸の暮らしの様子をお届けします！
米原市O様邸の暮らしの様子
今回ご紹介するのは、米原市にお住まいのO様邸です。
築100年のお家を2021年にリフォームし、現在はご夫婦とお子様2人、そしてお母様の5人でお住まいです。
住宅街から離れた、自然豊かな場所にあるお家です。川の流れる音や鳥の鳴き声などがあちこちから聞こえてきます。
夏に窓を開けると、涼しくて気持ちのいい風がスッとお家全体に流れていきます。
家族で楽しく食事をするのにぴったりなリビングダイニング。外の景色を眺めながら、ゆったりとお家時間を過ごすことができます。
一番印象的だったのが、リビングダイニングにある、大きくてうねりの効いた黒い梁！梁を見せることで、奥行きが出てメリハリのあるお部屋に。
さらに、黒い梁にすることで一段とかっこいい印象になりました。
以前はあまり使われていなかった2階の小屋裏収納部屋は、音楽スタジオ風の趣味スペースに！ベースや電子ドラムなど、本格的な機材がたくさんありました。
現在このお部屋は、息子さんの趣味スペースとしてよく使われているそうです。
改築工事で断熱材を入れたO様邸。奥様は「冬も快適に過ごせました。リフォーム前とは全然違いますね！」と、断熱材の効果を実感されているようでした。
さらに、「二重サッシにしたことで、雨が降っていることも気づかないぐらい静かなので、リフォームしてよかったなと思います。」と、快適に過ごされていることもお話ししてくださいました。
リフォームをされたお客様のところに点検にお伺いすると、断熱や二重サッシの効果を実感し、「リフォームしてよかった！」とお話ししてくださる方が多く、大変うれしく思っています。
お家の中の暑さ・寒さのお悩みのある方や、リフォームをご検討されている方は、お気軽にご相談ください。
