「クッションの衣替え」
谷口工務店の日常
こんにちは。設計部月組のふるちです。
いよいよ年末が近づいてきましたね。
年賀状の準備やお家のお掃除、なにかと忙しいこの季節。街を賑やかすイベントがありますね。
そう、クリスマスです。
みなさまも飾り付けなどされているのでしょうか・・・
私は先日大阪に出向いた際にクリスマスマーケットに立ち寄ってきました。
それも「 北欧のクリスマス 」というテーマ。
気になり思わず足を止め、後の予定もありましたが、スタスタとその世界に入り込んでいきました。
赤い小さなテントの下に並ぶ、北欧からやってきた食器やファブリックは
とてもキラキラしていて、気がつけば1時間もウロウロしていました。
実際に売られているものの中には北欧アイテムの中でもベーシックなものが多かったですが、
買い付けのカゴや缶カン、ビンテージ食器などもあり、楽しく見ていました。
しかし、結局なにも買わずに後ろ髪引かれる思いで次の予定へ。
というのも気になっていることがここしばらくありまして…
それはクッションの衣替えです。
1年間を通して季節を問わず同じカバーを使用している方は多いかと思います。
私もそうだったのですが、
クッションカバーはお部屋の雰囲気を大きく変えてくれるアイテムの一つです。
かさ張らないので何枚持っていても邪魔になりませんよね。
大津百町スタジオでも、クリスマスカラーのキリムクッションを置いており、クリスマスの装いです。
新しいパターンやカラーも入荷しております。とても素敵です。
ご興味ありましたらお気軽にお立ち寄りください。
「クッションの衣替え」みなさまも始めてみませんか?